設置・設定作業の最適化による防犯システム構築のスピードアップをお約束します
現地調査をはじめ、機器設置までの工程管理、遠隔設定、保守システムの構築に関する様々な各種設定作業(ポート開放など)をワンストップで承り、貴社営業工数の削減を徹底的にサポートいたします。
既存のカメラの画角は100度ほどであったため、死角をなくすには多くのカメラが必要でした。その分、配線は増え、設置工事時の工数は増大。 また、その後のメンテナンスについても同様で、維持するために時間も費用も人手も必要でした。全方位カメラなら、そうしたお悩みを解消し、かつ防犯を次のステージに導くことも可能です。
遠く離れたレコーダの統合監視が、UCN接続により簡単に!
JSS製全方位カメラのポテンシャルを最大限に発揮する歪み補正にも対応!
リアルタイムで、録画で、
シームレスに映像監視
最大1,024台のレコーダを
登録可能
マップ監視で直感的な
操作を実現
他機器とのシステム構築、
運用が可能
STEP.01
レコーダをインターネットに接続!
STEP.02
レコーダでUCN情報を設定!
STEP.03
遠隔クライアント側でUCN名を検索し、設定!
STEP.04
リアルタイムで、録画再生で。歪み補正も自由自在!
※UCN(UniversalConnectNetwork)はJS-RW5/4シリーズ、PF-RW004、JS-RA6シリーズに搭載されている機能で、インターネットを介して遠隔監視をすることができます。使用するルータによってはUCN接続ができない場合がございます。
(安定した接続を行っていただくため、UCNを使用する際はポート開放、もしくはUPnPの設定を行って、使用いただきますようお願いいたします。)
※PCはMicrosoftWindowsをご利用ください。
※通信が混雑している際は時間をおいてお試しください。
※不定期でサーバメンテナンスが入る場合がございます。予めご了承ください。
※IPv4、PPPoE接続のみ対応となります。
アナログHDとは、アナログ規格で高画質の映像出力を可能とした映像方式です。
従来のアナログ防犯カメラ(52万画素)と比較し、高画素(200万~500万画素)による映像監視を行うことができ、
伝送距離が大きく伸びたことによる設置の効率化やコスト削減を図ることができます。
アナログカメラと互換性があるため、配線ケーブルをそのままに古くなったアナログカメラとの入替もおこなうことができます。
また、アナログ規格での映像出力をおこなうため、長距離配線時には映像信号の減退が発生し、少なからず画質の劣化が発生しますが、コスト性に優れています。
ネットワークカメラ(またはIPカメラ)は、これまでの映像・音声のデジタル信号をコンピュータネットワークを介して伝送します。
機器がサーバ機能を持つため、ネットワーク環境があれば単独でも運用可能です。他の規格とは異なり、同軸ケーブルではなくLANケーブルを用います。
高画質映像と音声データのリアルタイム伝送が可能です。PCやスマートフォンで動作する様々なクライアントソリューションを通じて、IPカメラに接続できます。 統合PoE(PoweroverEthernet、IEEE802.3af)は、対応機器へのACアダプタや電源工事が不要になるためコスト削減が期待できます。